2020年3月27日開催 新学術領域「星惑星形成」シンポジウム プログラム案のご案内(3/26更新)
先にアナウンスしたとおり、新学術領域「星惑星形成」の研究会を開催します.今回はご自身の研究拠点からZOOMを通じて参加することが可能です.(東京大学の会場を使用できなくなりました.)皆様奮ってご参加ください.研究会HPはココになります。
《新学術領域「星惑星形成」シンポジウム》
日時:2020年3月27日 午前10時~午後5時
場所:東京大学(本郷)理学部1号館3階337B号室(36名収容)
(東京大学の会場は使用できなくなりました.)
ZOOM接続による参加を推奨します.
(会議IDはお近くの新学術メンバーにお尋ねください)
プログラム案
10:00-10:30 犬塚(名大)「概要・採択された公募研究の説明とA01班の進捗」
10:30-10:50 千葉(東北大)「銀河系円盤の化学動力学構造の新展開」
10:50-11:10 木村(千葉工大)「You Only Live Twice:銀河系スケールでのダスト循環の描像」
休憩
11:30-11:50 泉(茨城大)「銀河系外縁部の低金属量環境での星形成」
11:50-12:10 安井(国立天文台)「星惑星形成過程の中心星質量依存性の観測的研究:mass-flow processの時間進化」
12:10-12:30 百瀬(茨城大)「B02班の進捗」
昼食
14:00-14:20 大西(大阪府大)「B01班の進捗」
14:20-14:40 徳田(大阪府大)「ALMAで探る局所銀河群の星/星団形成」
14:40-15:00 小久保(国立天文台)「A02班の進捗」
休憩
15:20-15:40 藤井(名大)「土星の衛星タイタンの起源」
15:40-16:00 生駒(東大)「A03班の進捗」
16:00-16:20 田村(東大)「B03班の進捗」
16:20-17:00 小林・犬塚(名大)「中間評価に向けて」
名古屋大学・犬塚修一郎