世界初！ 宇宙空間の多くの分子からの電波を同時に受信するシステムの開発に成功― 宇宙の進化や星・惑星が形成されるメカニズムの解明に向けて ―
大阪府立大学大学院 理学系研究科の宇宙物理学研究室及び国立天文台のアルマプロジェクト・先端技術センターの共同研究の成果が発表されました 観測できる電...
最新情報
News
お知らせ
第156回「星・惑星形成」ゼミのお知らせ(6/18開催17:00〜18:30)
星は一人では生まれない? ガス雲衝突から始まる星団誕生の理解が進む
星間ガス雲同士が衝突することで進む星団形成について、レビュー論文を含む 21編の論文がまとめられ、2021 年 1 月付の査読付き天文学術雑誌 『日...
成田憲保 地球惑星科学振興「西田賞」を受賞
A03班メンバーの成田憲保氏が地球惑星科学振興「西田賞」を受賞しました。 http://www.jpgu.org/nishidaprize/2021...
「Mass constraint for a planet in a protoplanetary disk from the gap width」日...
新学術「星惑星形成」メンバーの百瀬宗武，武藤恭之，塚越崇（B02）田中秀和，谷川享行（A02）が著者の論文 「Mass constraint for...
「銀河系中心部での星形成過程の研究」 プレスリリース
銀河系中心部での星形成についての観測的研究についてプレスリリース を行いました(A01班他)．
「惑星は恒星と同時に作られていく? -原始星円盤の形成初期に存在する惑星形成リング-」についての研究のプレスリリース (A02班他)
「惑星は恒星と同時に作られていく? -原始星円盤の形成初期に存在する惑星形成リング-」についてのプレスリリース 理化学研究所のプレスリリース(htt...
「三つ子星の周りで見つかった、互い違いの原始惑星系円盤」国立天文台プレスリリース（B02班他）
マイナビニュース sorae アルマ望遠鏡 工学院大学 他、共同通信社、中部経済新聞（東海地方）、静岡新聞、中国新聞（広島県）に掲載
A01班 小研究会：9/14(月)開催
以下の日程で，新学術領域「星惑星形成」計画研究A01（星団形成理論）班の研究会をZoomで開催します．こちらは９月末の大研究会とは別です．９月はZo...
公募研究募集
平成30年度〜平成34年度 新学術領域研究 「新しい星形成理論によるパラダイムシフト：銀河系におけるハビタブル惑星開拓史の解明」 令和2年度に募集す...