2019年の10月21日から25日に、系外惑星及び星周円盤を中心とした
直接撮像観測についての最大の国際研究会、
“In the Spirit of Lyot 2019”
がお台場で開催されます。
（Lyotはコロナグラフを発明した人）

早期締め切りと、アブストラクトの提出が7月15日と、約2週間後に迫っております。

下記のように国内外から各トピックの代表的な講演者も多数招待しております。

系外惑星と円盤の直接撮像観測(電波観測を含む)はもちろん系外惑星分野全般、生命探査を含む将来計画、アストロバイオロジーなど、関連する分野はもちろん、幅広い分野の研究者・学生の皆さんの参加をお待ちしております。

登録・講演申し込みは以下からお願いします。
http://abc-nins.jp/Lyot2019/

[Invited speakers]
Quinn Konopacky (UC San Diego)
Beth Biller (Edinburgh)
Masahiro Ogihara (NAOJ)
Laura Perez (Universidad de Chile)
Meredith MacGregor (Carnegie)
Christian Ginski (Amsterdam)
Ruobing Dong (Victoria)
Dimitri Mawet (Caltech)
John Debes (STScI)
Jayne Birkby (Harverd-Smithsonian)
Sasha Hinkley (Execter)
Rene Doyon (Montreal)
Frans Snik (Leiden)
Jun Hashimoto (Astrobiology Center)
Thayne Currie (NASA/Ames)
Naoshi Murakami (Hokkaido)